畳や床に座るのはひと苦労?

畳や床に座るのはひと苦労?
畳、床に座らなくてはならない時、困るのは腰の調子が悪い人やひざが痛い人ですね。多くの人は、あぐらや足をずらして座る横座りをしているようです。

腰やひざにとってどのような座り方が楽なのでしょうか? 休日はお部屋でのんびりDVD鑑賞でもして過ごしたいという人へのお助けアイテムもご紹介しましょう。


畳や床に座るのはひと苦労?

正座が疲れてくると、ついつい柱や壁によりかかりたくなってしまいます。
自宅で食事をする時、テレビを観る時などが、イスではなくて床、畳、じゅうたんという人から「座っているのがつらいので、つい壁や柱によりかかってしまいます。」という声を聞きます。

床などでは自由な姿勢がとれそうですが、その自由な姿勢をとっている時に、腰や背中の筋肉が張ってきたり、痛くなってきたりと不調を招いてしまうようです。

皆さんはどのような座り方をしているのでしょうか。両足を前に投げ出す長座は、その姿勢を保つことが難しく、後ろへひっくり返ってしまいそうになります。かといって、両手を後方へ突いて、後ろへひっくり返らないように支えているのも、手首が痛くなってしまいます。



正座よりも横座りが楽なのですが…

正座はしびれてしまい長く続かないため、足を横に崩す人が多いです。
多くみられるのは横座り(正座から両足を同じ側へ崩す)です。背スジをきれいに伸ばした正座は、ひざの痛くない人であれば、腰への負荷は少ないのですが、姿勢を保つための筋肉はすぐに疲労します。そのため、正座をしながらも背中が丸くなってきてしまいます。

するとほとんどの場合、今度は下肢への血行が悪くなるためしびてきたり、体重の乗っている足首の辺りが痛くなってきたりと、落ち着いて正座ができなくなってしまいます。そうなると、両足を横にずらして横座りをするのですが、この姿勢を保つのもかなり大変です。

あぐらも楽な姿勢かもしれません。しかし、楽なあぐらは腰を丸くしてしまうため、腰の負担の少ない姿勢とは言えません。
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